展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
藤原菜希が逃げ主導、岩崎芳美のまくり差し警戒。
2026年10月9日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
展望・結果・締切 15:53
開催3日目の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇藤原菜希選手。今節3走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、藤原菜希がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇増本杏珠選手のセンター攻めです。藤原菜希が先マイを守れば岩崎芳美が内を残し、増本杏珠の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、増本杏珠はモーター2連率40.8%で、藤原菜希の30.6%を上回ります。藤原菜希の先マイが流れれば増本杏珠の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇岩崎芳美選手。今節3走で1着2回の実績と全国勝率6.13(メンバー上位)を評価します。藤原菜希が先に回る場合は、岩崎芳美がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、岩崎芳美がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は2号艇瀧川千依選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と2コースから差せる並びを評価し、瀧川千依が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は1-5-2、決まり手は逃げ。藤原菜希が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、岩崎芳美が二着、瀧川千依が三着に続きました。中心候補の藤原菜希は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速3メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの藤原菜希はコンマ18、2〜4コースで最も早かった4号艇福岡泉水選手はコンマ29。藤原菜希がスリットで先手を取り、福岡泉水を抑えて先マイの態勢を作りました。藤原菜希は二着の岩崎芳美に3.4秒差をつけてゴールしました。二着の岩崎芳美は三着の瀧川千依に0.9秒差をつけてゴールしました。