展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
深見亜由美の攻めから藤原菜希が浮上へ。
2026年10月9日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 11:41
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇藤原菜希選手。今節3走で1着2回の実績と当地勝率8.07(メンバー首位)を評価し、3号艇武藤綾子選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ藤原菜希がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇藤原菜希選手が一着へ届くかは、3号艇武藤綾子選手の先制で差し場が開くかにかかります。武藤綾子が内へ攻め込めば藤原菜希は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る深見亜由美はモーター2連率41.0%で、藤原菜希の30.6%を上回ります。深見亜由美の抵抗が残ると外の藤原菜希は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は2号艇安井瑞紀選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと全国勝率5.36(メンバー上位)を評価します。藤原菜希が先に回る場合は、安井瑞紀が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、白石有美の先マイを待って安井瑞紀が空いた内へ差し込む読みです。連下で警戒するのは3号艇武藤綾子選手。今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感とセンターから自力で攻められる枠を材料に、武藤綾子の仕掛けが藤原菜希の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
結果は1-5-2、決まり手は逃げ。白石有美が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、藤原菜希が二着、安井瑞紀が三着に続きました。中心候補の藤原菜希は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速1メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの白石有美はコンマ14、2〜4コースで最も早かった4号艇深見亜由美選手はコンマ12。内の攻防が拮抗したぶん、白石有美のイン先マイが着順を分けました。一着の白石有美は二着の藤原菜希に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の藤原菜希は三着の安井瑞紀に2.5秒差をつけてゴールしました。