展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
丸岡正典は自在戦、森定晃史の壁をどう越えるか。
2026年9月22日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
展望・結果・締切 12:35
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇丸岡正典選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率5.80(メンバー首位)を評価し、丸岡正典がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの丸岡正典が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の堀本裕也が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば丸岡正典が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の田頭虎親はモーター2連率43.7%で、丸岡正典の20.0%を上回ります。田頭虎親が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、丸岡正典は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は2号艇森定晃史選手。今節5走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率5.87(メンバー上位)を評価します。丸岡正典が先に回る場合は、森定晃史が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、田頭虎親の先マイを待って森定晃史が空いた内へ差し込む読みです。連下は1号艇田頭虎親選手。今節5走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、田頭虎親が丸岡正典の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
結果は1-2-6、決まり手は逃げ。田頭虎親が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、森定晃史が二着、角山雄哉が三着に続きました。中心候補の丸岡正典は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速3メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの田頭虎親はコンマ05、2〜4コースで最も早かった2号艇森定晃史選手はコンマ04。内隣の壁が残る隊形から、田頭虎親が先マイを決め、森定晃史の攻めを封じました。
一着の田頭虎親は二着の森定晃史に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の森定晃史は三着の角山雄哉に1.6秒差をつけてゴールしました。