展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
枝尾賢が差し狙う、北野輝季の逃げも警戒。
2026年9月22日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 14:54
開催4日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇北野輝季選手。今節5走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、北野輝季がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇田頭虎親選手のセンター攻めです。北野輝季が先マイを守れば枝尾賢が内を残し、田頭虎親の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は2号艇枝尾賢選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと全国勝率6.10(メンバー上位)を評価します。北野輝季が先に回る場合は、枝尾賢が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、北野輝季の先マイを待って枝尾賢が空いた内へ差し込む読みです。連下は3号艇田頭虎親選手。今節5走で1着2回の実績とモーター2連率43.7%(メンバー上位)を評価し、田頭虎親がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。北野輝季が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、枝尾賢が二着、田頭虎親が三着に続きました。中心候補の枝尾賢は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速1メートル、波高5センチでした。レース時は風速5メートルまで上がり、波高は5センチのままでした。1コースの北野輝季はコンマ11、2〜4コースで最も早かった2号艇枝尾賢選手はコンマ13。内隣の壁が残る隊形から、北野輝季が先マイを決め、枝尾賢の攻めを封じました。一着の北野輝季は二着の枝尾賢に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の枝尾賢と三着の田頭虎親も0.2秒差でした。