展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
伏島祐介が差し狙う、荒牧凪沙の逃げも警戒。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風が強め、波あり
展望・結果・締切 11:24
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇伏島祐介選手。今節5走で1着2回の実績と全国勝率4.43(メンバー上位)を評価し、伏島祐介が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は19.3%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、伏島祐介が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの荒牧凪沙が作る先マイです。伏島祐介が差し場を外さず残る形を本線に、荒牧凪沙のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は1号艇荒牧凪沙選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.09(メンバー首位)を評価します。伏島祐介が先に回る場合は、荒牧凪沙が伏島祐介の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、荒牧凪沙が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。荒牧凪沙は今節5走のうち3走が5着以下です。荒牧凪沙を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は4号艇山本景士郎選手。当地勝率4.59(メンバー首位)と当地2連率31.4%(メンバー首位)を評価し、山本景士郎がカドから握って追い、三着を争うと見ます。
結果は3-2-5、決まり手は抜き。尾道佳諭が道中で前を捉えて先頭に立ち、伏島祐介が二着、山下流心が三着に続きました。中心候補の伏島祐介は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速8メートル、波高10センチでした。強い風と波のある状態が続きました。最も早いスタートは1号艇荒牧凪沙選手のコンマ15で、尾道佳諭は3コースからコンマ20のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。尾道佳諭は二着の伏島祐介に2.1秒差をつけてゴールしました。二着の伏島祐介は三着の山下流心に2.7秒差をつけてゴールしました。