展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
宮内直哉の攻めから江夏満が浮上へ。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
展望・結果・締切 12:14
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇江夏満選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと当地勝率6.23(メンバー首位)を評価し、3号艇宮内直哉選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ江夏満がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇江夏満選手が一着へ届くかは、3号艇宮内直哉選手の先制で差し場が開くかにかかります。宮内直哉が内へ攻め込めば江夏満は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る中本大樹はボート2連率39.3%で、江夏満の32.5%を上回ります。中本大樹の抵抗が残ると外の江夏満は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は2号艇山下昂大選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率5.51(メンバー上位)を評価します。江夏満が先に回る場合は、山下昂大が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、中本大樹の先マイを待って山下昂大が空いた内へ差し込む読みです。
結果は5-2-1、決まり手はまくり差し。江夏満が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、山下昂大が二着、中本大樹が三着に続きました。中心候補の江夏満は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
5コースの江夏満はコンマ27、内隣の高山弘斗はコンマ22。スタートではコンマ05先行を許しましたが、内側の艇間を突きました。当地の直近集計でも、5コースから勝ったレースはまくり差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の江夏満は二着の山下昂大に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山下昂大と三着の中本大樹も0.2秒差でした。