展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
三村岳人の攻めから井上一輝が浮上へ。
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
展望・結果・締切 11:49
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇井上一輝選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと当地勝率7.87(メンバー首位)を評価し、3号艇三村岳人選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ井上一輝がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇井上一輝選手が一着へ届くかは、3号艇三村岳人選手の先制で差し場が開くかにかかります。三村岳人が内へ攻め込めば井上一輝は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、金山立樹は今節5走をすべて3着以内にまとめた安定感があります。井上一輝が先に仕掛けられなければ、金山立樹が展開を一つ先に拾います。
相手の筆頭は3号艇三村岳人選手。全国勝率6.03(メンバー上位)とモーター2連率43.2%(メンバー上位)を評価します。この三村岳人がセンターから先に動くことが、外の井上一輝に差し場を作ります。そのまま攻め切れば三村岳人、開いたところを突けば井上一輝が先頭です。三村岳人は今節4走のうち2走が5着以下です。三村岳人を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は2号艇金山立樹選手。今節5走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地2連率31.2%(メンバー上位)を評価し、金山立樹が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は6-1-4、決まり手はまくり差し。鳥本智史が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、長谷川暖が二着、向井田直弥が三着に続きました。中心候補の井上一輝は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時は風速8メートル、波高10センチでした。レース時は風速10メートルまで上がり、波高は10センチのままでした。6コースの鳥本智史はコンマ26、内隣の井上一輝はコンマ16。スタートではコンマ10先行を許しましたが、内側の艇間を突きました。一着の鳥本智史と二着の長谷川暖は0.7秒差。ゴールでは鳥本智史が先着を保ちました。二着の長谷川暖は三着の向井田直弥に2.4秒差をつけてゴールしました。