展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
三品隆浩が逃げ主導、市川健太のまくり差し警戒。
2026年10月18日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 11:14
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇松田隆司選手。全国勝率4.62(メンバー上位)と当地2連率32.4%(メンバー上位)を評価し、松田隆司がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの松田隆司が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の秋田健太郎が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば松田隆司が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の秋田健太郎はモーター2連率41.8%で、松田隆司の17.6%を上回ります。秋田健太郎が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、松田隆司は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇三品隆浩選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率5.51(メンバー首位)を評価します。松田隆司が先に回る場合は、三品隆浩が松田隆司の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。中心を逆転するなら、三品隆浩が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。三品隆浩は今節3走して3着以内がありません。三品隆浩を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。
結果は2-1-5、決まり手は差し。秋田健太郎が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、三品隆浩が二着、市川健太が三着に続きました。中心候補の三品隆浩は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
2コースの秋田健太郎はコンマ15、インの三品隆浩はコンマ16。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の秋田健太郎は二着の三品隆浩に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の三品隆浩は三着の市川健太に1.4秒差をつけてゴールしました。