展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
安藤瑠希の攻めから江夏満が浮上へ。
2026年10月18日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
展望・結果・締切 13:29
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇江夏満選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと当地勝率6.23(メンバー首位)を評価し、3号艇渥美卓郎選手がセンターから内へ仕掛け、江夏満がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇江夏満選手が一着へ届くかは、3号艇渥美卓郎選手の先制で差し場が開くかにかかります。渥美卓郎が内へ攻め込めば江夏満は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る渥美卓郎はボート2連率37.2%で、江夏満の32.5%を上回ります。渥美卓郎の抵抗が残ると外の江夏満は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇沢田昭宏選手。先に回れる1号艇の利と当地2連率46.0%(メンバー首位)を評価します。江夏満が先に回る場合は、沢田昭宏が渥美卓郎の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。中心を逆転するなら、沢田昭宏が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は5号艇山本景士郎選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績とボート2連率38.4%(メンバー首位)を評価し、山本景士郎が内の攻防を見て差し場へ切り込み、三着まで浮上すると見ます。
結果は4-6-1、決まり手はまくり。安藤瑠希が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、江夏満が二着、沢田昭宏が三着に続きました。中心候補の江夏満は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
4コースの安藤瑠希はコンマ11。内隣の渥美卓郎はコンマ15で、安藤瑠希がコンマ04早く踏み込み、外から攻め切りました。当地の直近集計でも、4コースから勝ったレースはまくりが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。安藤瑠希は二着の江夏満に2.3秒差をつけてゴールしました。二着の江夏満は三着の沢田昭宏に1.1秒差をつけてゴールしました。