展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
川上剛が逃げ主導、横澤剛治のセンター攻勢警戒。
2026年9月10日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風が強め、波あり
展望・結果・締切 15:22
開催5日目の一般特賞です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇横澤剛治選手。当地勝率6.67(メンバー首位)と当地2連率38.9%(メンバー首位)を評価し、横澤剛治がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの横澤剛治が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の阿波勝哉が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば横澤剛治が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の阿波勝哉はモーター2連率52.5%で、横澤剛治の30.2%を上回ります。阿波勝哉が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、横澤剛治は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇川上剛選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.63(メンバー上位)を評価します。横澤剛治が先に回る場合は、川上剛が横澤剛治の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。中心を逆転するなら、川上剛が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は2号艇阿波勝哉選手。モーター2連率52.5%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価し、阿波勝哉が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は3-4-2、決まり手は抜き。横澤剛治が道中で前を捉えて先頭に立ち、野見山拓己が二着、阿波勝哉が三着に続きました。中心候補の川上剛は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時は風速5メートル、波高5センチでした。レース時は風速3メートルまで下がり、波高は5センチのままでした。最も早いスタートは4号艇野見山拓己選手のコンマ11で、横澤剛治は3コースからコンマ15のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。一着の横澤剛治は二着の野見山拓己に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の野見山拓己と三着の阿波勝哉は0.5秒差で、野見山拓己が先着を保ちました。