展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波あり
中北将史が逃げ主導、佐藤航のセンター攻勢警戒。
2026年9月10日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 14:54
開催5日目の一般特賞です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇佐藤航選手。当地勝率5.82(メンバー首位)と全国2連率51.4%(メンバー首位)を評価し、佐藤航がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの佐藤航が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の広次修が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば佐藤航が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の中北将史はモーター2連率40.3%で、佐藤航の27.9%を上回ります。中北将史が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、佐藤航は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は3号艇広次修選手。当地2連率43.5%(メンバー上位)とセンターから自力で攻められる枠を評価します。佐藤航が先に回る場合は、広次修が3コースから先に握り、流れ込んで二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、広次修が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。広次修は今節6走のうち3走が5着以下です。広次修を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は2号艇山本稔太朗選手。当地2連率47.1%(メンバー首位)とモーター2連率31.8%(メンバー上位)を評価し、山本稔太朗が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。山本稔太朗は今節6走のうち3走が5着以下です。
結果は4-5-1、決まり手はまくり。佐藤航が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、鹿島敏弘が二着、中北将史が三着に続きました。中心候補の中北将史は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
4コースの佐藤航はコンマ04。内隣の広次修はコンマ14で、佐藤航がコンマ10早く踏み込み、外から攻め切りました。当地の直近集計でも、4コースから勝ったレースはまくりが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。佐藤航は二着の鹿島敏弘に2.2秒差をつけてゴールしました。二着の鹿島敏弘と三着の中北将史は0.4秒差で、鹿島敏弘が先着を保ちました。