展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波あり
多羅尾達之の攻めから新田泰章が浮上へ。
2026年9月10日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波あり
展望・結果・締切 12:08
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇新田泰章選手。今節6走で1着3回の実績と当地勝率6.82(メンバー首位)を評価し、3号艇中北将史選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ新田泰章がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇新田泰章選手が一着へ届くかは、3号艇中北将史選手の先制で差し場が開くかにかかります。中北将史が内へ攻め込めば新田泰章は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る野見山拓己はボート2連率44.3%で、新田泰章の33.3%を上回ります。野見山拓己の抵抗が残ると外の新田泰章は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇金児隆太選手。今節6走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価します。新田泰章が先に回る場合は、金児隆太が中北将史の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、金児隆太が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。
結果は1-3-6、決まり手は逃げ。金児隆太が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、中北将史が二着、荒井輝年が三着に続きました。中心候補の新田泰章は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速4メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。2〜4コースで最も早かった2号艇野見山拓己選手はコンマ05、1コースの金児隆太はコンマ14。スリットでは先行を許しましたが、金児隆太がインの旋回を先に入れ、野見山拓己の差し場を消して逃げ切りました。
一着の金児隆太は二着の中北将史に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の中北将史は三着の荒井輝年に1.2秒差をつけてゴールしました。