展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波あり
櫻井優は差し基本、萩原知哉の先攻めが分岐点。
2026年9月26日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波あり
展望・結果・締切 12:08
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇櫻井優選手。全国2連率37.2%(メンバー首位)と全国勝率5.40(メンバー上位)を評価し、櫻井優が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は19.3%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、櫻井優が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの杉江浩明が作る先マイです。櫻井優が差し場を外さず残る形を本線に、杉江浩明のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの杉江浩明はモーター2連率38.5%で、櫻井優の20.0%を上回ります。杉江浩明が先に回れば差し場自体が狭くなるため、櫻井優は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は6号艇竹之内極選手。当地勝率6.30(メンバー首位)と当地2連率54.4%(メンバー首位)を評価します。櫻井優が先に回る場合は、竹之内極が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は4号艇野間大樹選手。モーター2連率38.5%(メンバー上位)と当地2連率40.0%(メンバー上位)を評価し、野間大樹がカドから握って追い、三着を争うと見ます。
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。杉江浩明が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、櫻井優が二着、野間大樹が三着に続きました。中心候補の櫻井優は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速5メートル、波高5センチでした。強い風と波のある状態が続きました。2〜4コースで最も早かった3号艇萩原知哉選手はコンマ24、1コースの杉江浩明はコンマ27。スリットでは先行を許しましたが、杉江浩明がインの旋回を先に入れ、萩原知哉の差し場を消して逃げ切りました。
一着の杉江浩明は二着の櫻井優に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の櫻井優は三着の野間大樹に1.4秒差をつけてゴールしました。