展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波あり
鈴木裕隆の攻めから渡邉雄朗が浮上へ。
2026年9月28日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 13:56
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇渡邉雄朗選手。今節3走で1着2回の実績と当地勝率6.62(メンバー首位)を評価し、3号艇鈴木裕隆選手がセンターから内へ仕掛け、渡邉雄朗がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇渡邉雄朗選手が一着へ届くかは、3号艇鈴木裕隆選手の先制で差し場が開くかにかかります。鈴木裕隆が内へ攻め込めば渡邉雄朗は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る浦野海はモーター2連率51.4%で、渡邉雄朗の40.9%を上回ります。浦野海の抵抗が残ると外の渡邉雄朗は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は2号艇鈴木猛選手。今節3走で1着3回の実績と2コースから差せる並びを評価します。渡邉雄朗が先に回る場合は、鈴木猛が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は19.3%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、鈴木猛が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、浦野海の先マイを待って鈴木猛が空いた内へ差し込む読みです。連下で警戒するのは3号艇鈴木裕隆選手。全国勝率5.39(メンバー上位)と当地2連率44.8%(メンバー上位)を材料に、鈴木裕隆の仕掛けが渡邉雄朗の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
結果は1-2-6、決まり手は逃げ。浦野海が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、鈴木猛が二着、渡邉雄朗が三着に続きました。中心候補の渡邉雄朗は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた6レースでは、イン以外の艇が5勝しています。今回は浦野海が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。1コースの浦野海はコンマ01、2〜4コースで最も早かった2号艇鈴木猛選手はコンマ01。内隣の壁が残る隊形から、浦野海が先マイを決め、鈴木猛の攻めを封じました。一着の浦野海と二着の鈴木猛は、ゴールで0.3秒差。
最後まで差の小さい決着です。二着の鈴木猛は三着の渡邉雄朗に2.3秒差をつけてゴールしました。