展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
魚谷香織が逃げ主導、田口節子のまくり差し警戒。
2026年10月8日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
展望・結果・締切 15:23
開催2日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇魚谷香織選手。今節2走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、魚谷香織がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は4号艇武藤綾子選手のセンター攻めです。魚谷香織が先マイを守れば田口節子が内を残し、武藤綾子の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は6号艇田口節子選手。全国勝率7.80(メンバー首位)とモーター2連率45.5%(メンバー首位)を評価します。魚谷香織が先に回る場合は、田口節子が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は4号艇武藤綾子選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと当地2連率30.8%(メンバー上位)を評価し、武藤綾子がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
結果は1-6-4、決まり手は逃げ。魚谷香織が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、田口節子が二着、武藤綾子が三着に続きました。中心候補の魚谷香織は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速3メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの魚谷香織はコンマ18、2〜4コースで最も早かった2号艇植竹玲奈選手はコンマ21。魚谷香織がスリットで先手を取り、植竹玲奈を抑えて先マイの態勢を作りました。魚谷香織は二着の田口節子に2.1秒差をつけてゴールしました。二着の田口節子は三着の武藤綾子に2.2秒差をつけてゴールしました。