展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
藤原菜希は差し基本、寺田千恵の先攻めが分岐点。
2026年10月8日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 13:02
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇藤原菜希選手。当地勝率8.07(メンバー首位)と当地2連率72.4%(メンバー首位)を評価し、藤原菜希が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの西田和加が作る先マイです。藤原菜希が差し場を外さず残る形を本線に、西田和加のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの西田和加はモーター2連率50.6%で、藤原菜希の30.6%を上回ります。西田和加が先に回れば差し場自体が狭くなるため、藤原菜希は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇寺田千恵選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと全国勝率6.72(メンバー首位)を評価します。藤原菜希が先に回る場合は、寺田千恵がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、寺田千恵が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇大澤真菜選手。モーター2連率45.9%(メンバー上位)とセンターの攻めに乗れる位置を評価し、大澤真菜がセンター勢の動きを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は2-4-6、決まり手は差し。藤原菜希が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、寺田千恵が二着、冨名腰桃奈が三着に続きました。中心候補の藤原菜希は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が4勝しています。今回も2コースの藤原菜希が差し切り、イン以外の決着が続きました。2コースの藤原菜希はコンマ17、インの西田和加はコンマ16。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。藤原菜希は二着の寺田千恵に2.4秒差をつけてゴールしました。二着の寺田千恵は三着の冨名腰桃奈に2.2秒差をつけてゴールしました。