展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
菅野はやかは差し基本、西田和加の先攻めが分岐点。
2026年10月10日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
展望・結果・締切 11:14
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇菅野はやか選手。今節の直近2走を3着、2着にまとめた走りと全国2連率20.9%(メンバー首位)を評価し、菅野はやかが差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は19.3%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、菅野はやかが1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの橋谷田佳織が作る先マイです。菅野はやかが差し場を外さず残る形を本線に、橋谷田佳織のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの橋谷田佳織はモーター2連率44.3%で、菅野はやかの40.2%を上回ります。橋谷田佳織が先に回れば差し場自体が狭くなるため、菅野はやかは差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は4号艇白石有美選手。当地勝率4.66(メンバー首位)と当地2連率28.1%(メンバー首位)を評価します。菅野はやかが先に回る場合は、白石有美がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、白石有美が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
結果は1-4-3、決まり手は逃げ。橋谷田佳織が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、白石有美が二着、西田和加が三着に続きました。中心候補の菅野はやかは三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速3メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。2〜4コースで最も早かった4号艇白石有美選手はコンマ16、1コースの橋谷田佳織はコンマ22。スリットでは先行を許しましたが、橋谷田佳織がインの旋回を先に入れ、白石有美の差し場を消して逃げ切りました。
一着の橋谷田佳織は二着の白石有美に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の白石有美は三着の西田和加に1.9秒差をつけてゴールしました。