展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
岩崎芳美は自在戦、三浦永理の壁をどう越えるか。
2026年10月10日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
展望・結果・締切 13:29
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇三浦永理選手。今節4走で1着2回の実績と当地勝率7.75(メンバー首位)を評価し、三浦永理が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの石村日奈那が作る先マイです。三浦永理が差し場を外さず残る形を本線に、石村日奈那のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの石村日奈那はモーター2連率43.9%で、三浦永理の31.3%を上回ります。石村日奈那が先に回れば差し場自体が狭くなるため、三浦永理は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は3号艇岩崎芳美選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと全国勝率6.13(メンバー上位)を評価します。三浦永理が先に回る場合は、岩崎芳美が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、岩崎芳美が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇石村日奈那選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率43.9%(メンバー上位)を評価し、石村日奈那が三浦永理の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。石村日奈那が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、三浦永理が二着、岩崎芳美が三着に続きました。中心候補の岩崎芳美は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速5メートル、波高5センチでした。強い風と波のある状態が続きました。2〜4コースで最も早かった2号艇三浦永理選手はコンマ14、1コースの石村日奈那はコンマ17。スリットでは先行を許しましたが、石村日奈那がインの旋回を先に入れ、三浦永理の差し場を消して逃げ切りました。
一着の石村日奈那は二着の三浦永理に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の三浦永理は三着の岩崎芳美に0.8秒差をつけてゴールしました。