展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
藤原菜希が逃げ主導、安井瑞紀のセンター攻勢警戒。
2026年10月10日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
展望・結果・締切 13:56
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇藤原菜希選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、藤原菜希がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は4号艇池田浩美選手のセンター攻めです。藤原菜希が先マイを守れば岩崎麗子が内を残し、池田浩美の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、岩崎麗子はモーター2連率49.4%で、藤原菜希の30.6%を上回ります。藤原菜希の先マイが流れれば岩崎麗子の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇池田浩美選手。当地2連率46.7%(メンバー上位)とボート2連率50.0%(メンバー首位)を評価します。藤原菜希が先に回る場合は、池田浩美がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、池田浩美が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。池田浩美は今節4走のうち2走が5着以下です。池田浩美を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。
結果は3-1-4、決まり手はまくり。安井瑞紀が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、藤原菜希が二着、池田浩美が三着に続きました。中心候補の藤原菜希は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速4メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。3コースの安井瑞紀はコンマ31。内隣の岩崎麗子はコンマ37で、安井瑞紀がコンマ06早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の安井瑞紀は二着の藤原菜希に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の藤原菜希は三着の池田浩美に2.3秒差をつけてゴールしました。