展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
平田さやかがセンター自在戦。
2026年10月10日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
展望・結果・締切 11:41
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇平田さやか選手。今節5走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率6.34(メンバー首位)を評価し、平田さやかがセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの平田さやかが先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の喜多那由夏が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば平田さやかが全速で押し切る流れを見ます。
相手の筆頭は4号艇高石梨菜選手。今節の直近2走を1着、3着にまとめた走りと全国勝率5.33(メンバー上位)を評価します。平田さやかが先に回る場合は、高石梨菜が平田さやかの仕掛けに連動してまくり差しへ入り、二着へ続くと見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。高石梨菜がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、高石梨菜が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇笠野友紀恵選手。今節の直近2走を2着、2着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、笠野友紀恵が平田さやかの攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
結果は1-2-4、決まり手は抜き。笠野友紀恵が道中で前を捉えて先頭に立ち、喜多那由夏が二着、高石梨菜が三着に続きました。中心候補の平田さやかは三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速3メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。最も早いスタートは2号艇喜多那由夏選手のコンマ12で、笠野友紀恵は1コースからコンマ20のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。
一着の笠野友紀恵は二着の喜多那由夏に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の喜多那由夏と三着の高石梨菜は0.6秒差で、喜多那由夏が先着を保ちました。