展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
笠野友紀恵が逃げ主導、深尾巴恵の差し警戒。
2026年10月11日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
展望・結果・締切 13:02
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇笠野友紀恵選手。今節7走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、笠野友紀恵がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇植竹玲奈選手のセンター攻めです。笠野友紀恵が先マイを守れば深尾巴恵が内を残し、植竹玲奈の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は2号艇深尾巴恵選手。モーター2連率43.0%(メンバー上位)と当地2連率26.7%(メンバー上位)を評価します。笠野友紀恵が先に回る場合は、深尾巴恵が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、笠野友紀恵の先マイを待って深尾巴恵が空いた内へ差し込む読みです。連下は6号艇大澤真菜選手。モーター2連率45.9%(メンバー首位)と全国2連率19.2%(メンバー上位)を評価し、大澤真菜が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。大澤真菜は今節7走のうち4走が5着以下です。大澤真菜は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
結果は6-5-2、決まり手はまくり差し。大澤真菜が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、福島陽子が二着、深尾巴恵が三着に続きました。中心候補の笠野友紀恵は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時は風速4メートル、波高5センチでした。レース時は風速6メートルまで上がり、波高は5センチのままでした。6コースの大澤真菜はコンマ28。内隣の福島陽子はコンマ31で、大澤真菜がコンマ03早く踏み込み、内側の艇間を突きました。大澤真菜は二着の福島陽子に2.0秒差をつけてゴールしました。二着の福島陽子は三着の深尾巴恵に2.3秒差をつけてゴールしました。