展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
武藤綾子が逃げ主導、後藤美翼のまくり差し警戒。
2026年10月11日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
展望・結果・締切 14:24
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇武藤綾子選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、武藤綾子がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇喜多那由夏選手のセンター攻めです。武藤綾子が先マイを守れば後藤美翼が内を残し、喜多那由夏の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、高橋涼夏はモーター2連率49.3%で、武藤綾子の29.9%を上回ります。武藤綾子の先マイが流れれば高橋涼夏の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇後藤美翼選手。今節6走で1着2回の実績と当地勝率6.71(メンバー首位)を評価します。武藤綾子が先に回る場合は、後藤美翼が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は5号艇福岡泉水選手。センターの攻めに乗れる位置を評価し、福岡泉水がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は5-6-1、決まり手はまくり。福岡泉水が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、後藤美翼が二着、武藤綾子が三着に続きました。中心候補の武藤綾子は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速3メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。5コースの福岡泉水はコンマ17。内隣の高橋涼夏はコンマ32で、福岡泉水がコンマ15早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の福岡泉水は二着の後藤美翼に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の後藤美翼は三着の武藤綾子に1.4秒差をつけてゴールしました。