展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
冨名腰桃奈が逃げ主導、笠野友紀恵のまくり差し警戒。
2026年10月11日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風が強め、波あり
展望・結果・締切 14:52
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇冨名腰桃奈選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、冨名腰桃奈がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は4号艇深尾巴恵選手のセンター攻めです。冨名腰桃奈が先マイを守れば笠野友紀恵が内を残し、深尾巴恵の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、佐藤ほのかは当地勝率5.05で、冨名腰桃奈の0.00を上回ります。冨名腰桃奈の先マイが流れれば佐藤ほのかの攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇笠野友紀恵選手。今節7走で1着2回の実績と当地勝率6.33(メンバー首位)を評価します。冨名腰桃奈が先に回る場合は、笠野友紀恵がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、笠野友紀恵がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は4号艇深尾巴恵選手。モーター2連率43.0%(メンバー首位)とカドから仕掛けられる並びを評価し、深尾巴恵がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
結果は4-3-5、決まり手はまくり。深尾巴恵が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、白石有美が二着、笠野友紀恵が三着に続きました。中心候補の冨名腰桃奈は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
4コースの深尾巴恵はコンマ21。内隣の白石有美はコンマ25で、深尾巴恵がコンマ04早く踏み込み、外から攻め切りました。当地の直近集計でも、4コースから勝ったレースはまくりが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の深尾巴恵は二着の白石有美に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の白石有美は三着の笠野友紀恵に1.3秒差をつけてゴールしました。