展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
山ノ内雅人は自在戦、古川健の壁をどう越えるか。
2026年9月5日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 15:22
開催初日の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇佐藤航選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.34(メンバー首位)を評価し、佐藤航がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇山ノ内雅人選手のセンター攻めです。佐藤航が先マイを守れば古川健が内を残し、山ノ内雅人の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、古川健はモーター2連率50.0%で、佐藤航の27.9%を上回ります。佐藤航の先マイが流れれば古川健の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇山ノ内雅人選手。当地勝率7.00(メンバー首位)と当地2連率50.0%(メンバー上位)を評価します。佐藤航が先に回る場合は、山ノ内雅人がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、山ノ内雅人が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
結果は4-5-1、決まり手はまくり。山本浩輔が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、澤崎雄哉が二着、佐藤航が三着に続きました。中心候補の山ノ内雅人は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
4コースの山本浩輔はコンマ15。内隣の山ノ内雅人はコンマ30で、山本浩輔がコンマ15早く踏み込み、外から攻め切りました。当地の直近集計でも、4コースから勝ったレースはまくりが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。山本浩輔は二着の澤崎雄哉に2.2秒差をつけてゴールしました。二着の澤崎雄哉は三着の佐藤航に1.1秒差をつけてゴールしました。