展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
古川健がセンター自在戦。
2026年9月7日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 11:14
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇山本稔太朗選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地2連率47.1%(メンバー首位)を評価し、山本稔太朗が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの渡辺豊が作る先マイです。山本稔太朗が差し場を外さず残る形を本線に、渡辺豊のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの渡辺豊は当地勝率6.28で、山本稔太朗の5.00を上回ります。渡辺豊が先に回れば差し場自体が狭くなるため、山本稔太朗は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は3号艇古川健選手。全国勝率5.22(メンバー首位)とモーター2連率50.0%(メンバー首位)を評価します。山本稔太朗が先に回る場合は、古川健が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、古川健が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇渡辺豊選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.28(メンバー首位)を評価し、渡辺豊が山本稔太朗の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
結果は2-1-6、決まり手は差し。山本稔太朗が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、渡辺豊が二着、中北将史が三着に続きました。中心候補の古川健は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
2コースの山本稔太朗はコンマ13、インの渡辺豊はコンマ14。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。山本稔太朗は二着の渡辺豊に2.2秒差をつけてゴールしました。二着の渡辺豊と三着の中北将史は0.7秒差で、渡辺豊が先着を保ちました。