展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
金児隆太の攻めから岩瀬裕亮が浮上へ。
2026年9月7日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 12:08
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇岩瀬裕亮選手。今節3走で1着3回の実績と当地勝率7.35(メンバー首位)を評価し、4号艇山口裕二選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ岩瀬裕亮がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇岩瀬裕亮選手が一着へ届くかは、4号艇山口裕二選手の先制で差し場が開くかにかかります。山口裕二が内へ攻め込めば岩瀬裕亮は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る野見山拓己はボート2連率44.3%で、岩瀬裕亮の35.9%を上回ります。野見山拓己の抵抗が残ると外の岩瀬裕亮は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は4号艇山口裕二選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地2連率44.4%(メンバー首位)を評価します。この山口裕二がセンターから先に動くことが、外の岩瀬裕亮に差し場を作ります。そのまま攻め切れば山口裕二、開いたところを突けば岩瀬裕亮が先頭です。
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。関根彰人が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、金児隆太が二着、野見山拓己が三着に続きました。中心候補の岩瀬裕亮は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時は風速1メートル、波高5センチでした。レース時は風速3メートルまで上がり、波高は5センチのままでした。2〜4コースで最も早かった2号艇野見山拓己選手はコンマ09、1コースの関根彰人はコンマ17。スリットでは先行を許しましたが、関根彰人がインの旋回を先に入れ、野見山拓己の差し場を消して逃げ切りました。
一着の関根彰人は二着の金児隆太に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の金児隆太と三着の野見山拓己は0.7秒差で、金児隆太が先着を保ちました。