展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
加藤政彦がカド攻勢、横澤剛治の先マイも。
2026年9月7日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 14:24
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇加藤政彦選手。今節3走で1着2回の実績と全国勝率6.09(メンバー首位)を評価し、加藤政彦がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。加藤政彦がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。
カドの加藤政彦が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の阿波勝哉が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば加藤政彦が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の阿波勝哉はモーター2連率52.5%で、加藤政彦の43.5%を上回ります。阿波勝哉が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、加藤政彦は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇横澤剛治選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.67(メンバー首位)を評価します。加藤政彦が先に回る場合は、横澤剛治が加藤政彦の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、横澤剛治が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は5号艇古田祐貴選手。センターの攻めに乗れる位置を評価し、古田祐貴が加藤政彦の攻めに乗ってまくり差しへ入り、三着まで浮上すると見ます。
結果は2-4-6、決まり手は差し。鈴木賢一が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、加藤政彦が二着、松尾祭が三着に続きました。中心候補の加藤政彦は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
2コースの鈴木賢一はコンマ25、インの横澤剛治はコンマ21。スタートではコンマ04先行を許しましたが、1マークの差しで逆転しました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の鈴木賢一は二着の加藤政彦に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の加藤政彦と三着の松尾祭は0.4秒差で、加藤政彦が先着を保ちました。