展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
新田泰章がカド攻勢。
2026年9月7日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 13:56
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇新田泰章選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率6.82(メンバー首位)を評価し、新田泰章がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの新田泰章が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の佐藤航が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば新田泰章が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の野見山拓己はボート2連率44.3%で、新田泰章の33.3%を上回ります。野見山拓己が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、新田泰章は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は3号艇佐藤航選手。全国2連率51.4%(メンバー首位)と全国勝率6.34(メンバー上位)を評価します。新田泰章が先に回る場合は、佐藤航が3コースから先に握り、流れ込んで二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、佐藤航が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇野見山拓己選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率39.3%(メンバー首位)を評価し、野見山拓己が新田泰章の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
結果は4-3-1、決まり手はまくり。新田泰章が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、佐藤航が二着、野見山拓己が三着に続きました。中心候補の新田泰章は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
4コースの新田泰章はコンマ11。内隣の佐藤航はコンマ25で、新田泰章がコンマ14早く踏み込み、外から攻め切りました。当地の直近集計でも、4コースから勝ったレースはまくりが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の新田泰章は二着の佐藤航に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の佐藤航は三着の野見山拓己に2.3秒差をつけてゴールしました。