展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
三角哲男は自在戦、森作雄大の壁をどう越えるか。
2026年9月7日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
展望・結果・締切 13:29
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇三角哲男選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率6.60(メンバー首位)を評価し、三角哲男がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの三角哲男が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の森作雄大が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば三角哲男が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の鹿島敏弘はボート2連率44.1%で、三角哲男の23.3%を上回ります。鹿島敏弘が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、三角哲男は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は4号艇松本博昭選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと全国勝率5.99(メンバー上位)を評価します。三角哲男が先に回る場合は、松本博昭が三角哲男の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、二着へ続くと見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。松本博昭がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、松本博昭が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇森作雄大選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地2連率35.0%(メンバー上位)を評価し、森作雄大が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は2-3-1、決まり手は差し。森作雄大が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、三角哲男が二着、鹿島敏弘が三着に続きました。中心候補の三角哲男は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
2コースの森作雄大はコンマ11、インの鹿島敏弘はコンマ03。スタートではコンマ08先行を許しましたが、1マークの差しで逆転しました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の森作雄大と二着の三角哲男は0.5秒差。ゴールでは森作雄大が先着を保ちました。二着の三角哲男は三着の鹿島敏弘に3.0秒差をつけてゴールしました。