展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
池永太が逃げ主導、河野主樹のセンター攻勢警戒。
2026年9月29日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 15:54
開催4日目の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇池永太選手。今節5走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、池永太がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇河野主樹選手のセンター攻めです。池永太が先マイを守れば堂原洋史が内を残し、河野主樹の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、堂原洋史はモーター2連率45.2%で、池永太の35.6%を上回ります。池永太の先マイが流れれば堂原洋史の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇河野主樹選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績とモーター2連率41.6%(メンバー上位)を評価します。池永太が先に回る場合は、河野主樹がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、河野主樹が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇堂原洋史選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績とモーター2連率45.2%(メンバー首位)を評価し、堂原洋史が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は3-1-2、決まり手は抜き。河野主樹が道中で前を捉えて先頭に立ち、池永太が二着、堂原洋史が三着に続きました。中心候補の池永太は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速1メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。3コースの河野主樹はコンマ11のスタート。勝敗が動いたのは1マーク後で、道中の競り合いから順位を上げました。河野主樹は二着の池永太に3.0秒差をつけてゴールしました。二着の池永太と三着の堂原洋史は0.3秒差で、池永太が先着を保ちました。