展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
濱本優一が差し狙う、中田友也の逃げも警戒。
2026年9月29日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 14:52
開催4日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇濱本優一選手。当地勝率6.61(メンバー首位)と当地2連率50.0%(メンバー首位)を評価し、濱本優一が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。
展開の起点はインの中田友也が作る先マイです。濱本優一が差し場を外さず残る形を本線に、中田友也のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は1号艇中田友也選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.64(メンバー首位)を評価します。濱本優一が先に回る場合は、中田友也が濱本優一の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、中田友也が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は4号艇萩原知哉選手。今節の直近2走を3着、2着にまとめた走りとカドから仕掛けられる並びを評価し、萩原知哉がカドから握って追い、三着を争うと見ます。
結果は1-3-5、決まり手は逃げ。中田友也が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、岩田凌が二着、鋤柄貴俊が三着に続きました。中心候補の濱本優一は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは2号艇濱本優一選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速1メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの中田友也はコンマ13、2〜4コースで最も早かった2号艇濱本優一選手はコンマ11。内隣の壁が残る隊形から、中田友也が先マイを決め、濱本優一の攻めを封じました。中田友也は二着の岩田凌に4.0秒差をつけてゴールしました。
二着の岩田凌は三着の鋤柄貴俊に1.4秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。