展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
相原利章の攻めから渡邉雄朗が浮上へ。
2026年9月29日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 13:02
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇渡邉雄朗選手。今節4走で1着2回の実績と当地勝率6.62(メンバー首位)を評価し、3号艇相原利章選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ渡邉雄朗がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇渡邉雄朗選手が一着へ届くかは、3号艇相原利章選手の先制で差し場が開くかにかかります。相原利章が内へ攻め込めば渡邉雄朗は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る杉江浩明はボート2連率40.0%で、渡邉雄朗の30.8%を上回ります。杉江浩明の抵抗が残ると外の渡邉雄朗は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇土井歩夢選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.98(メンバー上位)を評価します。渡邉雄朗が先に回る場合は、土井歩夢が相原利章の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、土井歩夢が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下で警戒するのは3号艇相原利章選手。モーター2連率39.5%(メンバー上位)とセンターから自力で攻められる枠を材料に、相原利章の仕掛けが渡邉雄朗の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。相原利章は今節5走のうち3走が5着以下です。相原利章は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
結果は1-5-3、決まり手は逃げ。土井歩夢が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、渡邉雄朗が二着、相原利章が三着に続きました。中心候補の渡邉雄朗は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速2メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。2〜4コースで最も早かった4号艇井上慧人選手はコンマ09、1コースの土井歩夢はコンマ17。スリットでは先行を許しましたが、土井歩夢がインの旋回を先に入れ、井上慧人の差し場を消して逃げ切りました。
一着の土井歩夢は二着の渡邉雄朗に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の渡邉雄朗と三着の相原利章は0.7秒差で、渡邉雄朗が先着を保ちました。