展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
河野主樹がカド攻勢、萩原知哉の先マイも。
2026年9月29日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
展望・結果・締切 11:41
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇河野主樹選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率5.82(メンバー上位)を評価し、河野主樹がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。河野主樹がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。
カドの河野主樹が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の柴田友和が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば河野主樹が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の萩原知哉はボート2連率43.1%で、河野主樹の30.6%を上回ります。萩原知哉が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、河野主樹は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇西川拓利選手。今節4走をすべて3着以内にまとめた安定感と全国勝率6.21(メンバー首位)を評価します。河野主樹が先に回る場合は、西川拓利が河野主樹の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、西川拓利がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
結果は2-1-5、決まり手は差し。村越篤が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、萩原知哉が二着、西川拓利が三着に続きました。中心候補の河野主樹は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
2コースの村越篤はコンマ02、インの萩原知哉はコンマ01。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の村越篤と二着の萩原知哉は0.4秒差。ゴールでは村越篤が先着を保ちました。二着の萩原知哉は三着の西川拓利に2.5秒差をつけてゴールしました。