展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
山口亮が逃げ主導、黒田剛のセンター攻勢警戒。
2026年9月29日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 11:14
開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇山口亮選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率4.94(メンバー首位)を評価し、山口亮がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。山口亮は今節4走のうち2走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
このレースの展開の起点は4号艇杉江浩明選手のセンター攻めです。山口亮が先マイを守れば岩田凌が内を残し、杉江浩明の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は4号艇杉江浩明選手。モーター2連率38.5%(メンバー上位)と全国2連率20.6%(メンバー上位)を評価します。山口亮が先に回る場合は、杉江浩明がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、杉江浩明が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。山口亮が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、杉江浩明が二着、岩田凌が三着に続きました。中心候補の山口亮は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速1メートル、波高5センチでした。レース時は風速3メートルまで上がり、波高は5センチのままでした。2〜4コースで最も早かった4号艇杉江浩明選手はコンマ11、1コースの山口亮はコンマ22。スリットでは先行を許しましたが、山口亮がインの旋回を先に入れ、杉江浩明の差し場を消して逃げ切りました。
一着の山口亮は二着の杉江浩明に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の杉江浩明は三着の岩田凌に1.4秒差をつけてゴールしました。