展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
山田亮太は差し基本、真庭明志の先攻めが分岐点。
2026年10月1日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
展望・結果・締切 15:22
開催6日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇山田亮太選手。今節8走で1着2回の実績と全国勝率6.64(メンバー首位)を評価し、山田亮太が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は19.3%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、山田亮太が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの村越篤が作る先マイです。山田亮太が差し場を外さず残る形を本線に、村越篤のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は4号艇真庭明志選手。今節7走で1着3回の実績と当地勝率7.30(メンバー首位)を評価します。山田亮太が先に回る場合は、真庭明志がカドから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、真庭明志が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は1号艇村越篤選手。今節8走で1着4回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、村越篤が山田亮太の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
結果は1-2-6、決まり手は逃げ。村越篤が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、山田亮太が二着、河野主樹が三着に続きました。中心候補の山田亮太は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速3メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの村越篤はコンマ15、2〜4コースで最も早かった2号艇山田亮太選手はコンマ16。内隣の壁が残る隊形から、村越篤が先マイを決め、山田亮太の攻めを封じました。一着の村越篤は二着の山田亮太に1.6秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山田亮太は三着の河野主樹に0.9秒差をつけてゴールしました。