展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
久富政弘が差し狙う、相原利章の逃げも警戒。
2026年10月1日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波あり
展望・結果・締切 11:14
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇相原利章選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.14(メンバー上位)を評価し、相原利章がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。相原利章は今節8走のうち4走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
このレースの展開の起点は4号艇鈴木裕隆選手のセンター攻めです。相原利章が先マイを守れば久富政弘が内を残し、鈴木裕隆の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は4号艇鈴木裕隆選手。当地勝率6.07(メンバー首位)と当地2連率44.8%(メンバー首位)を評価します。相原利章が先に回る場合は、鈴木裕隆がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、鈴木裕隆が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。鈴木裕隆は今節7走のうち4走が5着以下です。鈴木裕隆を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。相原利章が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、久富政弘が二着、板倉敦史が三着に続きました。中心候補の久富政弘は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速4メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの相原利章はコンマ15、2〜4コースで最も早かった3号艇板倉敦史選手はコンマ16。内の攻防が拮抗したぶん、相原利章のイン先マイが着順を分けました。一着の相原利章は二着の久富政弘に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の久富政弘と三着の板倉敦史も0.1秒差でした。