展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
江夏満が逃げ主導、沢田昭宏のセンター攻勢警戒。
2026年10月17日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 15:22
開催2日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇江夏満選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率6.23(メンバー首位)を評価し、江夏満がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇沢田昭宏選手のセンター攻めです。江夏満が先マイを守れば藤原孝斗が内を残し、沢田昭宏の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、藤原孝斗はボート2連率40.2%で、江夏満の32.5%を上回ります。江夏満の先マイが流れれば藤原孝斗の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇沢田昭宏選手。当地2連率46.0%(メンバー首位)とカドから仕掛けられる並びを評価します。江夏満が先に回る場合は、沢田昭宏がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、沢田昭宏が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇藤原孝斗選手。ボート2連率40.2%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価し、藤原孝斗が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。江夏満が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、藤原孝斗が二着、沢田昭宏が三着に続きました。中心候補の江夏満は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速1メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの江夏満はコンマ01、2〜4コースで最も早かった2号艇藤原孝斗選手はコンマ04。江夏満がスリットで先手を取り、藤原孝斗を抑えて先マイの態勢を作りました。一着の江夏満は二着の藤原孝斗に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の藤原孝斗は三着の沢田昭宏に2.4秒差をつけてゴールしました。