展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
三村岳人がカド攻勢。
2026年10月17日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 12:09
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇三村岳人選手。モーター2連率43.2%(メンバー首位)と全国勝率6.03(メンバー上位)を評価し、三村岳人がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。三村岳人がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。
カドの三村岳人が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の荒牧凪沙が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば三村岳人が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の三品隆浩は当地2連率37.7%で、三村岳人の22.2%を上回ります。三品隆浩が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、三村岳人は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は6号艇北山康介選手。当地勝率7.67(メンバー首位)と当地2連率63.0%(メンバー首位)を評価します。三村岳人が先に回る場合は、北山康介が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は3号艇荒牧凪沙選手。ボート2連率30.2%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を評価し、荒牧凪沙が3コースから先に握り、流れ込んで三着を争うと見ます。
結果は1-6-5、決まり手は逃げ。佐藤大騎が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、北山康介が二着、塚越陸斗が三着に続きました。中心候補の三村岳人は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速2メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの佐藤大騎はコンマ22、2〜4コースで最も早かった4号艇三村岳人選手はコンマ26。佐藤大騎がスリットで先手を取り、三村岳人を抑えて先マイの態勢を作りました。一着の佐藤大騎と二着の北山康介は0.6秒差。
ゴールでは佐藤大騎が先着を保ちました。二着の北山康介は三着の塚越陸斗に1.6秒差をつけてゴールしました。