展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波あり
三角哲男が逃げ主導、金児隆太の差し警戒。
2026年9月8日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 16:25
開催4日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇三角哲男選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、三角哲男がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇澤崎雄哉選手のセンター攻めです。三角哲男が先マイを守れば金児隆太が内を残し、澤崎雄哉の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、澤崎雄哉はボート2連率38.1%で、三角哲男の23.3%を上回ります。三角哲男の先マイが流れれば澤崎雄哉の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇金児隆太選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と2コースから差せる並びを評価します。三角哲男が先に回る場合は、金児隆太が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、三角哲男の先マイを待って金児隆太が空いた内へ差し込む読みです。連下は6号艇佐藤航選手。全国2連率51.4%(メンバー首位)と全国勝率6.34(メンバー上位)を評価し、佐藤航が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
結果は1-5-3、決まり手は逃げ。三角哲男が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、横澤剛治が二着、澤崎雄哉が三着に続きました。中心候補の三角哲男は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速1メートル、波高5センチでした。レース時は風速4メートルまで上がり、波高は5センチのままでした。1コースの三角哲男はコンマ12、2〜4コースで最も早かった2号艇金児隆太選手はコンマ13。内隣の壁が残る隊形から、三角哲男が先マイを決め、金児隆太の攻めを封じました。
一着の三角哲男は二着の横澤剛治に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の横澤剛治は三着の澤崎雄哉に0.8秒差をつけてゴールしました。