展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
新田泰章が逃げ主導、平野和明のまくり差し警戒。
2026年9月8日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 14:52
開催4日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇新田泰章選手。今節5走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、新田泰章がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇花本剛選手のセンター攻めです。新田泰章が先マイを守れば山口裕二が内を残し、花本剛の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、本橋克洋はボート2連率46.5%で、新田泰章の33.3%を上回ります。新田泰章の先マイが流れれば本橋克洋の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇山口裕二選手。全国勝率6.03(メンバー上位)と全国2連率40.0%(メンバー上位)を評価します。新田泰章が先に回る場合は、山口裕二が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、新田泰章の先マイを待って山口裕二が空いた内へ差し込む読みです。
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。新田泰章が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、山口裕二が二着、花本剛が三着に続きました。中心候補の新田泰章は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速2メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの新田泰章はコンマ03、2〜4コースで最も早かった2号艇山口裕二選手はコンマ05。内隣の壁が残る隊形から、新田泰章が先マイを決め、山口裕二の攻めを封じました。新田泰章は二着の山口裕二に2.2秒差をつけてゴールしました。二着の山口裕二は三着の花本剛に1.0秒差をつけてゴールしました。