展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
松本博昭がカド攻勢。
2026年9月11日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 12:35
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇松本博昭選手。今節8走で1着2回の実績と全国勝率5.99(メンバー上位)を評価し、松本博昭がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。松本博昭がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。
カドの松本博昭が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の中北将史が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば松本博昭が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の中北将史はモーター2連率40.3%で、松本博昭の28.6%を上回ります。中北将史が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、松本博昭は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇本橋克洋選手。当地勝率6.38(メンバー首位)と当地2連率45.3%(メンバー首位)を評価します。松本博昭が先に回る場合は、本橋克洋が松本博昭の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、本橋克洋がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
結果は2-4-1、決まり手は差し。関根彰人が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、松本博昭が二着、岡谷健吾が三着に続きました。中心候補の松本博昭は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
2コースの関根彰人はコンマ21、インの岡谷健吾はコンマ17。スタートではコンマ04先行を許しましたが、1マークの差しで逆転しました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の関根彰人は二着の松本博昭に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の松本博昭は三着の岡谷健吾に1.3秒差をつけてゴールしました。