展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
山本稔太朗の攻めから山口裕二が浮上へ。
2026年9月11日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 13:02
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇澤崎雄哉選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率35.9%(メンバー上位)を評価し、澤崎雄哉がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は4号艇佐藤航選手のセンター攻めです。澤崎雄哉が先マイを守れば山口裕二が内を残し、佐藤航の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、佐藤航は全国2連率51.4%で、澤崎雄哉の34.1%を上回ります。澤崎雄哉の先マイが流れれば佐藤航の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇山口裕二選手。今節9走で1着2回の実績と当地勝率5.89(メンバー首位)を評価します。澤崎雄哉が先に回る場合は、山口裕二がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、山口裕二がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は4号艇佐藤航選手。全国勝率6.34(メンバー首位)と全国2連率51.4%(メンバー首位)を評価し、佐藤航がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
結果は4-3-1、決まり手は差し。佐藤航が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、山本稔太朗が二着、澤崎雄哉が三着に続きました。中心候補の山口裕二は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速2メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。4コースの佐藤航はコンマ22、内隣の山本稔太朗はコンマ14。スタートではコンマ08先行を許しましたが、1マークの差しで逆転しました。一着の佐藤航は二着の山本稔太朗に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の山本稔太朗は三着の澤崎雄哉に1.4秒差をつけてゴールしました。