展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
阿波勝哉が逃げ主導、岡谷健吾のセンター攻勢警戒。
2026年9月11日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 14:24
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇阿波勝哉選手。今節の直近2走を2着、3着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、阿波勝哉がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇鈴木結平太選手のセンター攻めです。阿波勝哉が先マイを守れば荒井輝年が内を残し、鈴木結平太の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、鹿島敏弘は当地勝率5.35で、阿波勝哉の4.43を上回ります。阿波勝哉の先マイが流れれば鹿島敏弘の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇荒井輝年選手。全国勝率6.28(メンバー首位)と当地2連率41.3%(メンバー首位)を評価します。阿波勝哉が先に回る場合は、荒井輝年がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、荒井輝年がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は2号艇鹿島敏弘選手。ボート2連率44.1%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価し、鹿島敏弘が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は4-1-6、決まり手はまくり差し。岡谷健吾が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、阿波勝哉が二着、川上剛が三着に続きました。中心候補の阿波勝哉は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速2メートル、波高5センチでした。レース時は風速4メートルまで上がり、波高は5センチのままでした。4コースの岡谷健吾はコンマ29、内隣の鈴木結平太はコンマ27。ほぼ同体で1マークへ入り、内側の艇間を突きました。一着の岡谷健吾は二着の阿波勝哉に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の阿波勝哉は三着の川上剛に0.8秒差をつけてゴールしました。