展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
室田泰史は自在戦、佐竹太一の壁をどう越えるか。
2026年9月23日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
展望・結果・締切 11:41
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇室田泰史選手。今節7走で1着3回の実績と当地勝率6.86(メンバー首位)を評価し、室田泰史がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの室田泰史が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の佐竹太一が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば室田泰史が全速で押し切る流れを見ます。
相手の筆頭は2号艇佐竹太一選手。今節6走のうち5走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率4.78(メンバー上位)を評価します。室田泰史が先に回る場合は、佐竹太一が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は19.3%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、佐竹太一が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、坪内実の先マイを待って佐竹太一が空いた内へ差し込む読みです。連下は1号艇坪内実選手。今節6走のうち5走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、坪内実が室田泰史の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
結果は1-2-5、決まり手は逃げ。坪内実が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、佐竹太一が二着、眞崎武蔵が三着に続きました。中心候補の室田泰史は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速3メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの坪内実はコンマ20、2〜4コースで最も早かった2号艇佐竹太一選手はコンマ19。内隣の壁が残る隊形から、坪内実が先マイを決め、佐竹太一の攻めを封じました。一着の坪内実は二着の佐竹太一に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の佐竹太一は三着の眞崎武蔵に1.7秒差をつけてゴールしました。