展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
山本英志が逃げ主導、森定晃史のまくり差し警戒。
2026年9月23日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
展望・結果・締切 13:29
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇山本英志選手。今節の直近2走を2着、2着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、山本英志がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は46.5%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。
このレースの展開の起点は3号艇有山望選手のセンター攻めです。山本英志が先マイを守れば森定晃史が内を残し、有山望の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、竹内来はボート2連率56.3%で、山本英志の28.4%を上回ります。山本英志の先マイが流れれば竹内来の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇森定晃史選手。今節7走のうち5走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率5.87(メンバー上位)を評価します。山本英志が先に回る場合は、森定晃史がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、森定晃史がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は2号艇中野孝二選手。2コースから差せる並びを評価し、中野孝二が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は1-5-6、決まり手は逃げ。山本英志が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、森定晃史が二着、増田進が三着に続きました。中心候補の山本英志は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速4メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの山本英志はコンマ15、2〜4コースで最も早かった4号艇竹内来選手はコンマ13。内の攻防が拮抗したぶん、山本英志のイン先マイが着順を分けました。一着の山本英志と二着の森定晃史は0.6秒差。ゴールでは山本英志が先着を保ちました。二着の森定晃史は三着の増田進に1.7秒差をつけてゴールしました。