展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
眞崎武蔵が差し狙う、吉田宗弘の逃げも警戒。
2026年9月23日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
展望・結果・締切 13:56
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇渡邉俊介選手。今節6走で1着2回の実績と当地勝率6.17(メンバー首位)を評価し、4号艇松本庸平選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ渡邉俊介がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇渡邉俊介選手が一着へ届くかは、4号艇松本庸平選手の先制で差し場が開くかにかかります。松本庸平が内へ攻め込めば渡邉俊介は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る眞崎武蔵はモーター2連率50.8%で、渡邉俊介の27.0%を上回ります。眞崎武蔵の抵抗が残ると外の渡邉俊介は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は1号艇吉田宗弘選手。今節7走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価します。渡邉俊介が先に回る場合は、吉田宗弘が松本庸平の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、吉田宗弘が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下で警戒するのは4号艇松本庸平選手。全国勝率4.36(メンバー上位)と全国2連率27.6%(メンバー上位)を材料に、松本庸平の仕掛けが渡邉俊介の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
結果は5-4-3、決まり手は抜き。渡邉俊介が道中で前を捉えて先頭に立ち、松本庸平が二着、豊田祥生が三着に続きました。中心候補の眞崎武蔵は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは1号艇吉田宗弘選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速4メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。5コースの渡邉俊介はコンマ19のスタート。勝敗が動いたのは1マーク後で、道中の競り合いから順位を上げました。渡邉俊介は二着の松本庸平に3.8秒差をつけてゴールしました。二着の松本庸平は三着の豊田祥生に2.7秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。