展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
南佑典が逃げ主導、長尾京志郎のセンター攻勢警戒。
2026年9月23日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風がある、波あり
展望・結果・締切 14:24
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇南佑典選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率5.90(メンバー首位)を評価し、南佑典がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇東口晃選手のセンター攻めです。南佑典が先マイを守れば山口隆史が内を残し、東口晃の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、東口晃はモーター2連率44.3%で、南佑典の25.4%を上回ります。南佑典の先マイが流れれば東口晃の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇山口隆史選手。ボート2連率39.7%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価します。南佑典が先に回る場合は、山口隆史が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、南佑典の先マイを待って山口隆史が空いた内へ差し込む読みです。山口隆史は今節6走のうち3走が5着以下です。山口隆史を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。
結果は4-6-5、決まり手はまくり。長尾京志郎が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、坪内実が二着、塚越陸斗が三着に続きました。中心候補の南佑典は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは1号艇南佑典選手がエンスト失格、3号艇東口晃選手が妨害失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
4コースの長尾京志郎はコンマ22、内隣の東口晃はコンマ17。スタートではコンマ05先行を許しましたが、外から攻め切りました。当地の直近集計でも、4コースから勝ったレースはまくりが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。長尾京志郎は二着の坪内実に2.0秒差をつけてゴールしました。
二着の坪内実は三着の塚越陸斗に3.7秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。