展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波あり
山口亮の攻めから廣瀬真也が浮上へ。
2026年9月27日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 11:14
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇鈴木裕隆選手。当地勝率6.07(メンバー首位)と当地2連率44.8%(メンバー首位)を評価し、鈴木裕隆がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
カドの鈴木裕隆が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の山口亮が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば鈴木裕隆が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の山口亮はモーター2連率29.6%で、鈴木裕隆の18.9%を上回ります。山口亮が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、鈴木裕隆は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇廣瀬真也選手。全国勝率5.41(メンバー首位)とモーター2連率47.4%(メンバー首位)を評価します。鈴木裕隆が先に回る場合は、廣瀬真也が鈴木裕隆の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、廣瀬真也がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。板倉敦史が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、西村豪洋が二着、鈴木裕隆が三着に続きました。中心候補の廣瀬真也は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速2メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。2〜4コースで最も早かった4号艇鈴木裕隆選手はコンマ14、1コースの板倉敦史はコンマ19。スリットでは先行を許しましたが、板倉敦史がインの旋回を先に入れ、鈴木裕隆の差し場を消して逃げ切りました。
板倉敦史は二着の西村豪洋に2.2秒差をつけてゴールしました。二着の西村豪洋は三着の鈴木裕隆に1.0秒差をつけてゴールしました。