展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波あり
村越篤が逃げ主導、上原健次郎のセンター攻勢警戒。
2026年9月27日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 13:56
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇濱本優一選手。当地勝率6.61(メンバー首位)と当地2連率50.0%(メンバー首位)を評価し、3号艇上原健次郎選手がセンターから内へ仕掛け、濱本優一がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇濱本優一選手が一着へ届くかは、3号艇上原健次郎選手の先制で差し場が開くかにかかります。上原健次郎が内へ攻め込めば濱本優一は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る上原健次郎はモーター2連率49.4%で、濱本優一の35.1%を上回ります。上原健次郎の抵抗が残ると外の濱本優一は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は5号艇鈴木裕隆選手。全国勝率5.39(メンバー上位)と当地2連率44.8%(メンバー上位)を評価します。濱本優一が先に回る場合は、鈴木裕隆が内の攻防を見て差し場へ切り込み、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが半数を超えます。鈴木裕隆は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、鈴木裕隆がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
結果は1-6-3、決まり手は逃げ。村越篤が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、濱本優一が二着、上原健次郎が三着に続きました。中心候補の村越篤は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速1メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。1コースの村越篤はコンマ17、2〜4コースで最も早かった3号艇上原健次郎選手はコンマ18。内の攻防が拮抗したぶん、村越篤のイン先マイが着順を分けました。一着の村越篤は二着の濱本優一に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の濱本優一は三着の上原健次郎に1.6秒差をつけてゴールしました。