展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波あり
佐々木翔斗が差し切り狙う。
2026年9月27日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波あり
展望・結果・締切 14:24
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇池永太選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと当地勝率6.58(メンバー首位)を評価し、4号艇大塚康雅選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ池永太がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。
外枠の5号艇池永太選手が一着へ届くかは、4号艇大塚康雅選手の先制で差し場が開くかにかかります。大塚康雅が内へ攻め込めば池永太は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る大塚康雅はボート2連率51.9%で、池永太の32.5%を上回ります。大塚康雅の抵抗が残ると外の池永太は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は2号艇佐々木翔斗選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感とモーター2連率39.1%(メンバー上位)を評価します。池永太が先に回る場合は、佐々木翔斗が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、竹之内極の先マイを待って佐々木翔斗が空いた内へ差し込む読みです。連下で警戒するのは4号艇大塚康雅選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと全国勝率5.48(メンバー上位)を材料に、大塚康雅の仕掛けが池永太の差し場を作り、自身も攻め残して着に絡む読みです。
結果は5-1-2、決まり手はまくり。池永太が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、竹之内極が二着、佐々木翔斗が三着に続きました。中心候補の佐々木翔斗は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは6号艇岩田凌選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速1メートル、波高5センチでした。波のある状態が続きました。5コースの池永太はコンマ12。内隣の大塚康雅はコンマ22で、池永太がコンマ10早く踏み込み、外から攻め切りました。一着の池永太は二着の竹之内極に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。
二着の竹之内極は三着の佐々木翔斗に4.6秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。